【優良銘柄】リスクモンスターに投資してもいいか?【過去22年の業績データあり】

個別銘柄

はじめに、今回は私が愛してやまない企業の1つ

リスクモンスター【証券コード:3768】

この魅力について語る「自己満足」な記事です。

優良企業で割安な同社の銘柄の魅力を知ることで、あなたもリスクモンスターを好きになるかも…?

今回は、私の書いた記事の中では過去最多、過去22年分の業績を引っ張ってきました!

これらはグラフで視覚化しているので、数字が苦手な人でも直感で理解できるように工夫しています。

最後までお読みいただけたら嬉しいです!

リスクモンスターとは?

リスクモンスターがどのような企業なのかを解説します。

事業内容は以下のとおりです。

予算管理サービス「総合商社の与信管理ノウハウ」と「日本最大級の企業データベース」を組み合わせ、倒産確率に裏付された企業格付(RM格付)を提供
ビジネスポータルサイト主にビジネスをサポートするクラウドサービスを提供。
教育関連ビジネス関連のeラーニングを主業務とした人材開発・育成支援サービスを提供
BPOサービス主にデータエントリー(データ入力代行)サービスをはじめ、開封・印刷・封入・発送、インターネットを用いた調査など、あらゆるアウトソーシング業務を提供。

リスクモンスターの事業はストック型ビジネスです。

会員数が増えていけばいくほど収益が増えていきます。

チャートを確認!

まずは日足から確認してみましょう。

2021年2月12日に1687.5円(株式分割前3375円)の高値を付けてからゆっくりと下降しています。

月足ではどうでしょうか。

2008年から2017年くらいまで横ばいでした。

以降、上昇に転じたものの、日足で確認した1687.5円の高値をつけて下落しています。

下落理由は後述します。

2022/01/17終値598円
PER9.97倍
PBR0.81倍
配当利回り2.42倍

次に業績推移を見てみましょう。

過去22年の業績推移

先ほどチャートを見ていただきました。

落胆してる人
落胆してる人

どうせ業績も横ばいで微妙なんでしょ?

もう記事読むのやめよう

待ってください!

業績は好調です!

チャートは横ばい多しですが、利益は右肩上がりなのです!

単位:千円

POINT : どの項目も多いほうが良い

     「当期純利益」は1年間の利益

     「純利益」は利益の累計額

どれもおおむね、右肩上がりで推移しています

POINT : 「営業CF」は本業で稼げているか?を確認する項目

     プラス方向に多いほうがいい

     「投資CF」は事業に投資しているか?を確認する項目

     マイナス方向に多いと積極的に投資していると捉えることができる

「財務CF」は資金調達、借金返済を確認する項目

     プラスだと資金調達>借金返済を表し、マイナスだと資金調達<借金返済を表す

「FCF(フリー・キャッシュ・フロー)」 は現金や現金同等物の残高を表す

     プラス方向に多いほうがいい

リスクモンスターの抱える問題

業績はいいのですが、株価が冴えません。

その大きな理由の1つとして

2021年11月19日に公表した

東京商工リサーチとの業務提携解消が挙げられます。

今までは、リスクモンスターのメイン事業「与信管理サービス」を支えていた同社ですが、業務提携解消となりました。

リスクモンスターの立場としては

「自社にノウハウが蓄積されており、自立できた」

ということです。

さらに、業務提携解消により、これからは商売敵となることになりました。

リスクモンスターの競合他社

【リスクモンスター競合他社】

・帝国データバンク 

  →設立:1900年

・東京商工リサーチ

→設立1892年

2社ともに歴史のある企業です

これらと戦わなければなりません

しかし、リスクモンスターは業務提携解消しても大丈夫という自信があるということですね。

今、市場は「リスモンは自立できないんじゃないか?」と見ているから株を投げ打っているのだと思います。

もしも2022年の通期決算で数字が良かったら、自立できていると市場が判断して株価が上がる可能性が高いと見て良いのではないでしょうか?

リスクモンスターの強み

リスクモンスターの強みの1つに「会員数推移」が挙げられると思います。

2022年3月期第2四半期 決算補足資料

毎年増加傾向です

注目点は、東京商工リサーチとの提携解消後、会員数はどうなるか?というところです。

リスクモンスターを保有するメリット

1、保有数によって変わる株主優待

リスクモンスターは保有株数に応じて優待制度を設けています。

2、企業財務が盤石

まとめ

リスクモンスターの課題は

・東京商工リサーチとの提携解除で今後自立できるのか?

・ストックビジネスであるため、会員数も増え続けるのか、それとも横ばい・減少していくのか?

この2つが大きな注目点だと思います。

2022年の通期業績を見れば、ある程度はわかってくるはずだと予想しています。

過去の業績は今まで見ていただいてお分かりのとおり、順調です。

株価が下降トレンドに入っている今、買い場なのか、それともまだ買い場は先か。

ぜひ、判断していただいて、資産形成のお役に立てていただけたら幸いです。

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